2006年04月05日
■Ruby on Rails with zaurus(失敗編)
SL-C3000にRuby on Rails(RoRと略されてるらしい)のインストールを試みる。perlのcatalystとかsledgeとかやってみたいけど、どうもCPANでSL-C3000に突っ込もうとすると、コンパイルに失敗するくさい。リソース不足?
で、ネットをさまよっているとRoRのインストール実績は無きにしも非ずな気配。
現在トライ中なんだけど、いろいろ忘れそうなのでメモ。
例によって例のごとく俺メモなので、参照なさる方は自己責任、詳しくは書かねぇぞっと。
基本は一分でわかる、リナザウへのRailsのインストール を参考にしました。
- rubyのバージョンアップ。 以前にインストールしたzaurus-jaのrubyは1.8.0。しかしrailsは1.8.2以上らしいのでこいつをアップグレード。 上記のリンクから1.8.3のipkgを持ってきてインストール。なんか、さがすと1.8.4もあるそうだけど、英語のサイトに行き着いたのでめんどくさくなってやめた。 通常の手順で問題なし。
- libcryptのインストール
libcryptがまだ入れてなかったので、インストール。
Linuxザウルス/ダウンロードからlibcrypt_0.9.6k-1_arm.ipkを持ってきてインストール。これがないとrailsやrubygemsのインストール時にmd5.soやらなんやらがリンクできませんとか言ってくる。
これも通常の手順で問題なし。 - rubygemsのインストール
rubygemsってのはperlのCPANみたいなもの。依存関係にある複数のライブラリを一括で管理してくれる優れもの。railsはどうもたくさんモジュール入れなきゃいけないようなのでズボラ番長の俺はこれを使うことにする。てか、いまどきこういう仕組みないとWeb2.0とはいえないね。うん。よく知らないけど。
ダウンロードページから0.8.11のzipを拾ってきて、てきとうなディレクトリに展開。
展開先に移動してrootになり、setup.rbを実行する。これだけ。
bash# ruby setup.rb
滞りなくインストールが終了。俺って天才。気分いいなぁ。 - rubygemsを使ってrailsのインストール
さてさて、ネットにつなげた上で、コンソールでrootになって、以下のコマンドをタイプ
bash# gem install rails
おお、よしよし、順調に進んでいるぞ。ふむん、サイズがでかいからちょっと時間かるなぁ…
とか何とかやってると、なんだかコンソールが勝手に落ちやがった。動作がおかしい。
あらためてdf -k でみると、/hdd2の残量が-72%とかいう素っ頓狂な数字が出ている。うわ、/dev/hdd2があふれた…。パーティションテーブル壊しちゃったかな?
しょうがねえ、再起動かなと思ってバッテリの抜き差ししてみると…。
ぎゃー、起動しねー。
なんでやねーん!
はたして慎さんはSL-C3000を無事に復旧できるでしょうか。乞うご期待。
(今後、SL-C3000に関する言及がなくなったら、その際はどうかお察しください)
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