2005年01月18日
■NHK番組改編祭り
アンテナに引っかかってきたもんから適当に。
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000434.html
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000434.html
朝日がまたでっち上げ派
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/01/nhk.html
http://blog.livedoor.jp/biscute/archives/12319363.html
だってもともとの番組がほんとに偏向してたんだもん派
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/12318270.html
http://d.hatena.ne.jp/harunalove/20050114#p1
NHKもうだめじゃん派
http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000087.html
http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000088.html
http://le-matin.air-nifty.com/asalog/2005/01/post_29.html
http://le-matin.air-nifty.com/asalog/2005/01/post_30.html
http://ishisaka.cocolog-nifty.com/opc_diary/2005/01/post_7.html
大物政治家の政治介入はイヤン派
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/12304060.html
とりあえず俯瞰して並べちゃおうか派
(↑↑以上、茶化してカテゴライズしたけど、どこもそれなりにちゃんとしたサイトだと思う↑↑)
ええと、プレイヤーは
- NHKで番組を作った人(と模擬裁判ネタを提供した人)
- NHKの幹部
- 安部・中川
- 朝日新聞
どうも、あちこち読んでいると偏向といわれても仕方ないような雰囲気あり。NHKもごくたまに批判的精神皆無の番組を流すことがあるよう。有名どころでは「奇跡の詩人」問題とか。
ただでさえ圧力によるものか単に偏向を修正したかったのかよくわからない上に、エビジョンイル問題と絡まっちまってさらにややこしくなってる。
安部さんも中川さんもせめて放送後にモノを見てから言えばよかったのにね。じゃないと、痛くもない腹を探られることになる。実際はどうアレ、何かを発言すればそれを圧力と解釈される可能性のある地位にいることはわかっているだろうに。
ネット上では評判悪いからなぁ・・・。安部・中川が番組の件で呼んだのか、NHK側から日常業務として訪れた際の雑談だったのか。なぜいまごろになって出したのか。中川さんが訂正しているけど実際のところどうなのか。
かな?
それぞれのプレイヤーが微妙に事実の一部分をぼやかしたり膨らましたりして主張しているのでよけいに混乱している。そいでもって、全プレイヤーにそれぞれ噛み付ける場所があるので、好きな人が好きなところに好きなだけ噛み付ける。楽しそうだなぁ。
とりあえず、番組内容が偏向していることと、大物政治家が実物を見ないで口を出すことは別問題としないとややこしくてかなわんね。
へー。こんなところがあるのか。
■ミーガン法
ネオリベラリスティックな衝動に抗して(ミーガン法 Part 4) macska dot org
再犯者率関連まとめ 日記みたいなモノ
性犯罪者の再犯率? Dead Letter Blog
健全な売り手/賢い買い手 Dead Letter Blog
「誰でも、自分でも、加害者になりうる」のか 児童小銃
「再犯者率」と「再犯率」 児童小銃
再犯率と再犯者率を混同しているっていうのはありそうな話。
ミーガン法の問題点として、性犯罪者の前科者の住所を知ってじゃあどうするの?って部分が置き去りにされているところがある。
自分の娘が殺される前に殺しに行く?嫌がらせをしてその町にいられなくする?
そもそも防犯の役に立つのかどうか。この町でできなきゃ他所いってやるまでだし、初犯の人間に対する牽制もできない。実際のところ、前科者の所在地を把握することが役に立つ場面って、せいぜい発生してしまった事件の容疑者選定で手間が省けるぐらいじゃないかな。それはそれなりに重要なんだけど。
ただ、本当に欲しいのは、あらかじめ用意された復讐の矛先じゃなくて、次の犠牲者が出ないようにすることなんだよね、きっと。
その上でなお居住地を公開すべしというなら、刑法なり何なりに「これこれの種類の犯罪を犯したものは出所後何年間(または無期?)人権の一部が制限される」との一文を明記すべき。
幸い、マスコミのあおりはともかく、警察も法務省もわりと冷静に見ているようなのでちょっと安心。たぶん警察のみが居住地を把握していて、一般には公表しないというのが妥当な線じゃなかろうか。
要するにマスコミに踊らされんなよって話なんだけど、なかなか難しいね。心情的には思わず踊っちゃうよな。
■次はイラン
また、中央情報局(CIA)の元高官は記事の中で、「これは、テロに対する戦いだ。イラクはその一つにすぎない。ブッシュ政権は広大な紛争地域を視野に入れており、次は、イランに対する軍事作戦を行うだろう」と話している。
うおぅ。これほんとですか。
これがほんとだとすると、小ブッシュはいくらなんでも調子乗りすぎではないか。核武装の意思を持つことが軍事的攻撃の理由になるとすると、どんな国にも言いがかりつけられるよな。極端な話、日本の政権与党自民党のえらい人だって、核をもつことを検討してもいいんじゃないかなー?みたいな発言はしているのだし。
いや、もちろん、これ以上核兵器を増やすことは反対なんだけど、核武装をやめさせるために軍事作戦を行うっていうのは、逆効果になるんじゃないだろうか。
もともとアメリカは強大な軍事力と核武装の両方を持っていて、アメリカがそれを使う意志をもっていなくてもそれなりの影響力を振りまいている。これに不公平感を感じている国が力で対抗しようと考えた場合、核などの大量破壊兵器でギャップを埋めようと考えるのは当然だろう。
たしかに、核武装しようとすると軍事攻撃しちゃうよんっていわれると核武装のコストは跳ね上がるけれども、そうするといつまでたっても彼我の差はうまらないわけで、現状を打破するためにはやっぱり核兵器が欲しい、こういう発想をさせないためには、国際社会で軍事力以外でなら一発逆転もありうるのだという雰囲気を作っていくことだと思う。
あと、核疑惑とテロを意図的に直結させているのもちょっと気に食わない。アルカイダの引き起こした911みたいな事件とイランの核疑惑はまったく質の違う問題であって、それぞれ別の対応があってしかるべきだけど、なんだか全部にテロという風呂敷をかぶせて一まとめにしてしまっている。
もしイラン攻撃が決定したら、小泉さんはどうするだろう。
ホワイトハウスはこの報道に対し、「不正確な情報だらけだ」と反論している。
ホワイトハウスはいちおう火消しに回っているようだ。そうなると気になるのは記事の信憑性だけど。
うーん。ニューヨーカー誌って、あっちではどういう位置付けの雑誌なんだろう。
