2004年09月29日
■113番目
いいなぁ〜ウンウントリウム。
このまんまの名前のほうがインパクト強くていいかも。子供に人気が出るかもしれない。ウンウンシリーズ。
で、この記事を書こうとして、例によってWikipediaをあさってみたけど、
周期表(Wikipedia)のページがすごく楽しかった。注目は周期表を暗記するための語呂合わせ。
これがもう、シュールで素敵。
1族、2族あたりは「エッチでリッチな彼女は、ルビーをせしめてフランスへ」とか「ベッドに潜れば彼女の素肌はばら色」とかすこし素敵っぽい雰囲気をまとっているが、周期表を右側に進んでいくにつれてだんだんと馬鹿馬鹿しくなっていくのがすばらしい。
18族なんか、もう最高だ。
「変な姉ちゃん歩いてくるよ、キセルふかしてランランラン」
たしかにそれは変な姉ちゃんだな。
2004年09月27日
■超大物コメディアン誕生
イラク総選挙にサダム・フセインが出馬表明? 暗いニュースリンク
来年1月に実施予定のイラク総選挙に、拘束中のサダム・フセイン元大統領が新大統領として立候補する意思を固めていると、フセイン氏の弁護団の1人、ステファノ氏がデンマークのメディアとのインタビューで語っている。
いや、なんというか、あんまり暗いニュースでもないような気がする。
なんですかね、フセイン氏は国際政治を舞台にコメディアンとして余生を過ごすことに決めたんですかね。リンク先の、フセイン−シュワ−ブッシュのトリオ漫談がすげーおかしかった。
ネタ臭がふんぷんの小話系ニュースでした。
ていうか、マジ? マジでネタじゃないの?
■ルーツ
男性諸君!
自らのルーツを知りたくないか?
この体に流れている血は、古来から日ノ本に根付いた縄文系か、新天地を求めて海を渡った弥生系か。
知りたくはないか、男性諸君!
中堀教授によれば、このDNA構造の違いから、日本人男性は、2万年以上前、アジア大陸から日本に移住してきた「縄文系」と、3000年前から朝鮮半島経由などで渡来した「弥生系」に大別できるという。
知りたいのならば、さぁ、実験だ!
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2004年09月24日
■金太負けるな
苺きんたまちゅうのが蔓延中だそうで。
発病条件
・インターネット上にある怪しげなファイルをダウンロードし、その中のEXEファイル(実行形式ファイル)を実行する。
現在のところオリジナルとして
・(写真集) (ロリータ) 水原友里.exe
・(写真集) (ロリータ) 相田香奈子.exe
・コピー 〜 (写真集) (ロリータ) 河瀬菜美.exe
の3種類が確認されていますが、ファイル名を変えることは容易なため、以下の警戒が必要です。
・EXEファイルはフォルダやテキストなど、無害なアイコンを装っていることがあります。
・OSの設定でファイルの拡張子を表示しないようにしている場合は.exeが見えません。
ウィルスとかワームとかいう高度なもんじゃないようです。
つーか。ロリータ写真集という果てしなくわかりやすい餌に釣られてダブルクリックするお方がけっこういるんだなと。
こいつに感染(というほどかっこよくなく、単に実行)すると定期的にアップローダにデスクトップの画像が送られるというもの。仕事中の画面ががんがんネットに流れていっちゃうのね。
なんかどっかの病院の事務用PCから患者の投薬情報をかなにかを表示している画面も流出している模様。いちいちリンクはしないけど。
つけてみました。
おお、なんか簡単な作業ですごくかっこよくなった気がする。
いかがでしょうか。
2004年09月22日
2004年09月14日
■「孤独のグルメ」
扶桑社 (2000.2)
通常2〜3日以内に発送します。
コメント欄でお勧めされてて、たまたま文庫版を見つけたので買ってみた。
わかる。すごくよくわかる。誰にも気兼ねせずに孤独に街をを漂泊し、たった一人で飯を食う。
その、ちょっとした気後れと発見の喜びが、ああ、俺にはすごくよくわかる。
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2004年09月13日
■特許ってこんなのでも取れるのか
Webを見てるときに、Tabキーをトントントンって押していくとページ中のリンクの部分へ次から次へとジャンプしていくあの機能、MSが特許をとるそうだ。すごく唖然とする話。
・・・
そのうち、Enterキーで改行するのも特許侵害とみなされちゃうぞ。
北朝鮮北部で9日に大爆発=核実験とは無関係か−付近にミサイル発射基地 Yahooニュース
訪朝中の英政務次官、大規模爆発の説明要求 日経
北朝鮮の大規模爆発、米韓は核実験を否定 ロイター
北朝鮮建国記念日の件、いったい何が起こったんだろうね。
核実験説はさすがに早々に否定されているようだけど、山火事説、クーデター説、ミサイル基地の事故説、はては建国記念の花火的デモンストレーション説まで、ネットでは諸説紛々。
どうもニュースとか見てると、人里はなれた山の中で爆発が起こった模様。北朝鮮当局も今に至るまでなにも発表していない。
なんだかすごく気になるんだけど、情報が極端に少ないのでいかんともしがたい。
上記記事の続報。
北朝鮮、大爆発は「発電所建設の爆破」・英に説明 日経
英BBC放送によると、北朝鮮の白南淳外相は13日、英国代表団に対し、同国北部で起きた大規模爆発は水力発電所建設のための山の爆破だったと述べた。計画された爆破としている。
建造の過程できのこ雲がでるような爆破が必要な水力発電所ってどんな形式だろう。なにいわれても、ついつい勘繰っちゃうんだよな、あの国の場合。
2004年09月08日
■新競技
なんかチェスや囲碁、ブリッジなどでも同様の動きがある模様。ほんとかよ。
2004年09月07日
■空耳でしたとさ
はじめてのお付き合いが始まるのかの続報。
SETI@Homeの謎の信号、異星人からの通信ではなかった CNET Japan
「問題の信号らしきものは、ドップラー・ドリフトレートが大きくずれすぎているため、ET(地球外生命体)からの信号とはどうしても考えられない」
うーん残念。
2004年09月06日
■学校占拠
テロという手段が間違っているのはいうまでもないことだが、非難するだけではテロという手段の行使をとめることは出来ない。じゃあどうするかというと、ブッシュもプーチン(とそのまえのエリツィン)もこれを正規軍のパワーを使って、ブルドーザ式に掃討作戦を行うことで対抗しようとしている。でもこれも間違っていると思う。
正規軍VS正規軍の戦闘であれば、大雑把に言って物量と兵站が強いほうが勝ちだ。戦術的には例外はあるけど、戦略レベルではほとんどそうだろう。しかしそれは相互に同様のルールで動いていることが前提となっている。たぶんブッシュもプーチンも、このルールから抜け出ることが出来ていないのだと思う。正規軍の考え方であれば、補給の細い小規模な兵力なら圧倒的な物量を持ってすれば平定するのは簡単なはずだ。
しかしテロは、正規の軍事作戦とは基本となる戦略が違う。
また、警察との連携も課題だ。日本国内のテロ事件でまず出動・対処するのは警察だが、自衛隊がどの段階で出動するかは、明確に決まっていない。自衛隊の市街地を想定した訓練を見たことのある県警幹部は「自衛隊は多くの弾を使って制圧しようとする。我々の目的は犯人確保だ。自衛隊と警察の行動規範は決定的に違う」と話す。
今回のように子供をたくさん人質にとられた場合は、「テロに屈しない」といってまったく犯人側の要求を聞く耳を持たないという対処は日本では不可能だろう。うそでも一時的に話を聞くフリくらいは必要だろうし、聞くフリをする前にえらい人が「屈しない」とか言ってしまっちゃ台無しになる可能性もある。
しかし武装集団がある施設を占拠する前に出来ることはたくさんある。日本の場合は武器の流通を規制するとか、有効な手段はいくつもあるだろう。起きた事件に対処することも大事だが、もっと重要なのはこういう事件がおきないようにすることだと思う。そういう意味では、警察や自衛隊だけの問題じゃなくて、税関とか外務省とか実力行使以外の面での対処が重要になってくると思う。911(そろそろ3周年か)でも証明されたとおり、帰還を考えず(実行者を含めた)人命を尊重しないのであれば個人レベルの行動でそうとうな破壊活動が可能である。考えるべきは、起こったらどうするのかではなく、いかに起こさないようにするのかなのだ。いや、起こったらどうするのかも必要だけどね。
で、いったん起こった事件にはいかに最小の被害で収束させるかが問題になるのだけど、今回どうもロシア側に十分な準備が出来ていなかった模様。
ロシア軍の対処にいろいろと問題がありそうだ。
水、食料受け取り拒否 ロシア学校占拠の武装勢力『人質の子どもは無事』 東京新聞
現地の非常事態省当局者は一日深夜、子どもたちを含めた人質の総数を約三百人とみていることを明らかにした。このうち大人二人が死亡、二人が負傷との情報がある。
『人質1270人TVは故意にウソ』 東京新聞
同校長によると、武装集団が襲ってきたのは校舎前で始業式を始めようとした時。すぐに、ほとんどの児童や親が体育館に押し込められた。この際、人数を確認すると千二百七十人前後だった。
だが、間もなく別の部屋でテレビを見ていた犯人から「ニュースがウソを言っている」と呼び出された校長が、テレビの画面を見ると「三百五十人が人質」との字幕が見えた。校長自身も「わざとウソを伝えている」と感じたという。
こういう記事なんか読んでみると、そもそも当局に交渉する用意がなかったのかもしれない。三百五十という数字がどこから出てきたのかわからないが、実際は死者だけでもそのくらいで人質総数は千人を超えていた。これは当局の緊急時の調査能力が不足していたのかそれとも故意の情報操作か。いずれにしても交渉で何とかしようという意図が見えない。
アルカイダというのはつまり特定の政治目的を持った組織ではなく、テロのアウトソーシングを業務にしているのだろうか。
あと、おまけで恒例のWikipedia「
チェチェン」。
ユーラシアの真中は複雑怪奇である。
■ムンクさん
思いついてやってみたら案の定。ほとんど例の
あれ・・・おとと、じゃなくて、
こっち絡み。
ちがうってば、それは自画像じゃないんだってば。
みんな好きなんだなぁ、これ。
そういやアレ、
盗まれてからどうしたんだろう。もどったんだろうか。
2004年09月03日
■はじめてのお付き合いが始まるのか
電波は昨年2月までに計3回観測され、次第に強くなる傾向があった。世界中のボランティアのパソコンをインターネットで結んだ解析作業によって、電波の受信が確認された。現在、電波は消えているという。
おお!おお!おお!
この、「パソコンをインターネットで結んだ解析作業」ってきっと
SETI@homeのことだと思い検索をかけてみた。もう少しだけ詳しい記事はこれ
そう簡単に見つかるもんじゃないとは思うがかなりわくわくするニュースではある。いまのところは未知の現象が見つかったというだけだが、どうしても、もしかするともしかするかもという期待がぬぐいきれない。
■オレオレ詐欺の意外に奥深い世界
いまどきのオレオレ詐欺は、バリエーションも豊富で奥の深いものになっているようだ。学校のひとつも出来ようというもの。
その複雑化したオレオレ詐欺の実録が、下記のリンクで読める。
設定は、ゴルフに出かけた父が交通事故を起こしてけが人を出してしまい、現場検証が終わるまでに仮示談にならなければ刑事告訴されると言うもの。
最初にまず警察(を偽装した詐欺師一味)から電話があり被害者を心理的に追い詰めるところから、流産経験を持つ夫婦が交通事故の被害者(という設定の詐欺師一味)で、やっと子宝を授かった妻が事故で産気づいてしまって切迫流産かなにかをほのめかすというお涙頂戴の丁稚上げまで、細部にこだわった大技小技を繰り出してひたすら被害者に揺さぶりをかける。現場検証が終わるまで仮示談が成立しなければ刑事告訴されるって時点で疑うべきなんだが、いやいや、これだけあの手この手で追い詰めてくれたら、被害者はいっぱいいっぱいになってしまうんだろうな。
すごいのは、被害者父と被害者の連絡を妨害するための事前準備。なるほど流出した顧客情報ってこうやって使われるのだなと合点がいった。
オレオレ詐欺対策に、「日常生活で使用する一人称を わがはい にしよう」運動を提唱しようと思ってたが、そんな単純な話じゃなくなっちゃったよ、おい。