2004年01月31日
2004年01月29日
■われらも宇宙にいける、のか?
うあ〜。なんと言うか複雑な気分。
ほんの2年位前に「あと10年はやんないよ」っていってて、神舟が打ちあがったあとでもほとんど無視を決め込んでたくせに、アメリカが路線変更を発表するととたんに向きが変わるって言うのは情けないな。小泉さんがプチブッシュに見えてきた。はたして彼は、なぜ宇宙に行くのかをきちんと理解してくれているだろうか。勢いはすごそうだけど。ていうかさ、これでもしかして、アメリカの次世代宇宙船の開発協力だけとかだったらがっかりだよね。
ふじやろうよ、ふじ。
2004年01月28日
■こがっち
古賀っちの学歴詐称問題。
あまりにあほらしいので俺は基本的にスルーすることにする。
ニュース番組だって無限に時間が割り当てられるわけじゃないんだから、もっと別の話題を追っかけて欲しいね。おもしろいことはわかるけどね。
古賀っちももともとは自民党でその時代からずっと詐称していたから、自民党の矛先もいまいち鈍い。思うに、さっさと止めを刺してやったほうが逆に傷は(比較的)浅くてすむんじゃないかと思う。それこそが武士の情けというものではないか。
イラク問題から目をそらす効果があるのは、ジャイケルマクソン裁判とおんなじ。
■ぼよよん兄弟到着
オボチュニティ、オボチュニティ、オボチュニティ
舌噛みそうだね。
スピリットの双子の兄弟であるオボチュニティが、無事に火星にタッチダウン。ぼよよん。
オボチュニティもスピリット同じく、適当に減速した後エアバッグに包まれて地面に放り投げられるという着地方法。ぼよよんって。よく壊れないもんだね。
いっぽう、先にぼよよんって着陸した兄貴分のスピリットは火星で最初の一夜を過ごした。日が差さない夜の間は発電が出来ないので、サスペンド状態で過ごしていたはず。しかし朝を迎えたとき、なんだか様子が変になっていたという。いちおう通信は確保しているようだが、ステータスデータしか送ってこないらしい。どうもきちんとサスペンドに入らずに、一晩中再起動を繰り返していたようだ。原因はフラッシュメモリの制御ルーチンの不具合だということ。うわぁフラッシュメモリだって。俺の持ってるデジカメもコンパクトフラッシュだぞ。まぁ民生品がそのまま使われているわけはないだろうけど。まさかハードディスクを搭載するわけには行かないからあたり間といえば当たり前だね。でも、不具合がハードじゃなくてソフトにあるっていうことは、かなりの確率でリカバリできるということ。ハードだったら修理にいけないもんね。有人飛行じゃないんだから。NASAの探査機のOSはVxWorksが多いっていうのは、個人的メモ。
2004年01月27日
■鎖帷子ではない
連鎖メール拡散防止プロジェクト推進協議会
巷に出回っているデマメールやチェーンメールを収集するサイト。うあ〜、おもしれー。
特に面白かったのが不幸のメール。あの、同じ文面を何人以上に送らないとのろわれるぞというやつ。ペーパーメールでもあったような基本的なフォーマットのやつから、メールをサーバで追跡しているので止めたやつの所在がすぐにわかるぞ(いうまでもなくそんなことはエシュロンでも不可能)と脅かしているのまで様々。エログロありスプラッタありでなかなか工夫の跡があって楽しかった。
なかでも、すげぇ不思議な送信者が4人。
生きたままホルマリン漬けにされた君、生活防水の携帯やノートPCとかは聞いたことあるけどホルマリン漬けでも使えるような頑強な入力機器っていうのは聞いたことない。どんな環境でネットを使っているのか、ぜひメールで教えて欲しい。
4代目ジャック・ザ・リッパーの君、切り裂きジャックが世襲制だったとは知らなかった。ルパン3世みたいなもんだろうか。ところで、由緒正しいロンドンっ子のはずの君がどうして日本語のメールを日本人に出しているんだろう。
特攻隊で戦死した英霊のあなた。「クックックッ……サラバダ」という文章の結びがとてもチャーミングです。きっと生前はお茶目な方だったのでしょう。惜しい人を亡くしました。しかし、うらみつらみをメールでつづるなんてあの世って意外とハイテクなんですね。IT革命があの世まで波及したのでしょうか。世知辛いですな。ぜひ、ご使用のプロバイダを教えてください。
そしてさらにごけみどろ氏。あなたにいたってはもうナニがなにやら・・・。きっとマタンゴの近縁種だとおもうけど、きのこじゃなくて野菜のようだから、すくちゃんは平気だよね。
この手のメールは受け取ったら自分とこで止めて即削除が基本だけど、つい次にまわしてしまう気持ちはわかる。だって楽しいもの。
2004年01月26日
■月はどっちに出ている?
大統領の支持率58%=宇宙政策は反対62%−米紙
米大統領、有人飛行計画に一切触れず…一般教書演説
ふふ〜ん。
アポロのころは、米ソの強烈なライバル関係があって、天文学的な予算も注入されたわけだけど、中国の神舟はアメリカのライバルとして有権者にはアピールできなかったか。いっそ、さっさと中国人に月までいってもらったほうが宇宙開発は促進されるかも。
ようするに、実はブッシュのハッタリである匂いがぬぐえないから、いまいちアピールができなかったのだろうけど、NASA周辺の関係者は真の目的は「シャトルと宇宙ステーション計画廃止」か上/下なんちゅう憶測もささやかれている。
パイク氏は、ブッシュ政権が新宇宙開発計画を発表した動機を疑っているという。新たな月面着陸が実現するのは、ブッシュ大統領が再選されて2期目の任期を満了してさらに最低でも11年経ってからのことだと、パイク氏は指摘する。
(中略)
「政府は、現行の有人宇宙計画を見て、その目的がわからないという結論に達した。そこで、今までの計画を段階的に縮小しようとしている。そして、ブッシュ大統領は新たに野心的な計画を始めたとして、功績を讃えられるというわけだ」とパイク氏。
そうかとおもうこんな記事。ロシアも火星有人飛行に名乗り。なんと費用はメリケンの10分の1
具体的な計画が書いてないので10分の1という値段に根拠があるかどうかわからないけど(計画があってもわからないかも)、ロシアにはアメリカも持っていない宇宙空間での長期滞在の実績があるから、そのあたりが自信の源となっているんだろう。なにせミールを運用していた時代には予算不足で、滞在していた宇宙飛行士を迎えに行くソユーズを打ち上げることができなかったくらいだ。やはりこれは神舟効果なのだろうか。
(1月27日修正:リンクする記事間違えちゃいました)
2004年01月23日
■金の切れ目が縁の切れ目
正月に田舎に帰ったときに、酒のつまみに時事問題を親父といろいろだべっていた。
そのときの話題で、アメリカがイラクに攻め入った理由をよった勢いで好き勝手に吹いていたが、親父から思ってもみない理由を提示された。
ドル建てからユーロ建てに変更しようとしたから?(google)
たまたまちょっと思い出したもんで、ぐぐってみたら、あらまぁ。案外とメジャーな話題だったのね。
どういうことかというと要するに、いままで産油国は石油を売った代金をドルで受け取ってたわけで、それは国際的に通用する通貨が事実上ドルしかなかったからだけど、しかしそこに、ユーロという、かなりドルに匹敵する強力な通貨がふってわいたように出現したもんだから、湾岸戦争で苦い思いをしてアメリカに一矢報いたいフセインがこれ幸いと支払い通貨をドルからユーロへ変更しようとしたのね。
もちろんアメリカとしては、せっかく世界最強の通貨であるドルの利用価値がいささかでも落ちるような事態は容認できないってことで、フセインのことだから後でたたけば大量破壊兵器とかのホコリも出るだろうという憶測を当てにしてイラク侵攻に踏み切っちゃったわけ。
で、ドイツとフランスは、できればドルに両替してから石油を買うなんていう面倒なことはできればやめたいし、せっかくのユーロの大口利用客がなくなってしまうのもナニなのでイラク侵攻に反対したと・・・。
ははぁなるほどわかりやすいなぁ。
■自衛隊派遣を外から見れば。
フランスの新聞ルモンド紙の社説を日本語に翻訳している人がいる。
余丁町散人の隠居小屋 - Blog
で、フランス人が自衛隊に関して何か書いてないか探してみると、これがあった。
Le Monde 日本のイラク派兵の真の意図
なんだなんだ、フランスのマスコミのほうがよっぽど視野が広いがな。
注目すべきはここ
日本国内の議論では賛成派も反対派もいっこうに言及しなかった、自衛隊の活動が現地の人々に危害を加える可能性を、ちゃんと指摘している。ちなみに俺は言及(2003年7月16日(水)参照ね)したよほうれみろほうれみろ。
さらにもし自衛隊が反撃に出てイラク人を殺してしまった場合、どういう結果を引き起こすことになるのか? イランを含む中近東諸国には、日本の90%の石油を依存しており、日本は長く友好的な政策をとってきたが、どうなるのか? 反対意見がこれだけ強いのに、何故小泉首相はわずか600人というシンボリックな兵員を派遣しこれだけのリスクを冒すのか?
2004年01月20日
■さよならハッブル?
NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の延命断念
スペースシャトル退役の発表を受けてのことだそうだ。
スペースシャトルには冗談みたいにでかい荷台がついていたが、今度のOSPでは、候補に上がっているどのモデルも人間とあとはちょっとした荷物くらいしか積まない仕様になっているようだ。シャトルは、そのでかさに任せて、実験施設ごと打ち上げて短期の宇宙ステーションみたいに使ったり、シャトルが昇れる程度の低軌道にいる衛星を捕まえて修理したりってことができた。まさにハッブル宇宙望遠鏡などは、シャトルでメンテナンスをしに行くことを前提として運用されているようだ。そのおかげで宇宙機としては例外的に巨大で複雑な機体になってしまい、コスト高の、事故の内容によってはリカバリの難しい(たとえばコロンビア事故)、面倒な乗り物になってしまった。なぜそんなに面倒なことになっているのかというと、要するに荷物と人をいっしょに運ぼうとしているからだ。荷物だけであればさほど気密や保温や衝撃に気を使わなくてすむし、旅の間に消費する空気や水や食べ物を持っていくこともない。場合によって打ち上げ費用を抑えるために若干の成功率の降下には目を瞑ることができるかもしれない。逆に荷物をあきらめて人間だけ乗せれば、馬鹿でかい荷台がなくなる分だけ、機体を小さく軽く、単純で丈夫な仕組みに作ることができる。小さく軽いから、1回の打ち上げ費用も安く済み、単純で丈夫だから事故のおきる確率も下がる。OSPはその反省を踏まえて、まず人間だけを安全に行き来できるようにしようとする発想だな。こういう議論は「われらの有人宇宙船ふじ」でもされていたのだけど。というか、俺もそこからパクって書いてるのだけど。
で、まぁ、荷台つき万能トラックが使えなくなるんで、そのトラックがないと使えなくなる望遠鏡もやっぱり使えなくなるんだよってのが冒頭の記事。
ふむ、そうすると、あと足りないのは、推進剤の消費が少なくて軌道遷移能力の高いロボットアーム付きタグボートのような有人宇宙船ではないだろうか。タグボートがあれば、いまのISSを資材集積場兼飯場兼修理工場のように使って、ちょっとした故障や推進剤切れで使えなくなった衛星を再生できる(ISSを修理工場にするアイデアは俺のじゃない、どっかで見たことがある)。衛星のある軌道まで修理に出向いてもいいし、ISSまで引っ張っていってもいい。コロンビア事故みたいな事例のレスキューにも使えるかもしれない。
一瞬、このタグボートを日本が作ったらいいじゃないかと思ったりもしたけど、いまの日本には有人で軌道にアクセスする手段がないのでむずかしいだろう。ちなみに、
われらの有人宇宙船ふじ
にはアームつきの拡張モジュールの提案とかもあったね。でも、現状では有人は試作/試験から運用までアメリカかロシアか中国に頼らざるを得ない。この3カ国が共通の規格(ドッキングポートとかね)で宇宙船を作って、日本はそれぞれが提供する有人飛行サービスを自由に選択できるってんなら、実現性は高いだろうけど。現状ではなんだか難しそうだな。
OSPの次はタグボートが必要だとか言う議論はいずれ出てくるであろうから、とりあえず今ここに書いておこう。そして、いつかこんな内容の報道があったら、俺はきっと「ほうれみろほうれみろ」とかいいながらあちこちにこのエントリのリンクを張りまくるのだ。
間違いない(←長井秀和って面白いか?)。
■勇ましいのはいいんだけど
冬柴・安倍両氏「テロの死傷では撤退しない」
まぁ、アレだけいろいろいったんだから、そりゃそうだろうけど。
でもさ、じゃあ逆に、どういう状況がイラクで実現すれば撤収するんだろうか。日本として、イラクをどうしたいのか、イラクにどうなってもらいたいのか。その状態に持っていくために自衛隊をどう使うのか。そういった話がマスコミに載ってこないのはなぜか。野党が聞かないのはどうして?
自衛隊がサマワに持っていったものは、自衛用の兵器以外には災害出動の装備しかないような気がするのは俺の気のせいか?現地で必要としているものは一時しのぎの機材じゃないと思う。あの水を浄化する設備をまさか撤収するときにイラクに置き土産にするつもりでもなかろうに。
自衛隊は武装水道配管工かな(かっこいいな)。
2004年01月19日
■ついにクローン
夫の体細胞クローン胚、妻に移植…米研究者が発表
いやいや、ついにでてきましたね。
その昔、トンデモ宗教団体ラエリアンムーブメントがクローンを作ったってニュースがあって、うちでも紹介したけど。アレとは違う話なんだろうか。けっきょくクローンエイドのクローンは、作ったという主張だけはしているけれども、DNA試料の提出を拒否していて、要するに嘘っぱちではないかということだ。
さて、トンデモは置いとくとして冒頭の読売の記事に戻るけど、まずクローン技術そのものに疑問がある。以前にラエリアンの記事を紹介したときは、同時に全てのクローン動物、「遺伝子に異常」−−ドリーの生みの親が発表 という記事も紹介した。その以外にも、霊長類クローンは困難なんて記事も見つけた。こんな状態で人間のクローンに手を出そうなんざ、犯罪的に無謀というほかない。とても誠実とは程遠い、ひどい博打行為だ。その博打の掛け金は人の命だし。
それともうひとつポイントがあって、これも前に書いた気がするけど、こっちのほうがテクニカルな話題より重要。
つまり、生まれた子供が、普通の子達と同じように自分の幸せを追求することが、その子達を迎え入れる側に許せるかどうか、だ。冒頭の記事ではおそらく不妊治療の一環として行われたようだが、これがたとえば「死んだあの人の代わりが欲しい」とかいう動機だったりしたら、生まれてくる子供の成長や教育によけいなバイアスがかかってしまうのではないかと思う。双子だって同じ人生は歩まないのだから、遺伝子がたまたま同じだからといって、遺伝子提供もとと同じ人生を強制されちゃたまらない。ましてや、ラエリアンの場合は、作ったクローン体の脳みそに他人(遺伝的には同じでも基本的には他の人)の記憶を無理やり上書きして永遠の命を得ようというのだから、そのコンセプトは犯罪的だ、
テクニカルな問題は、時間が解決するかもしれない。いや、きっと人間はその創意工夫でいつか解決してしまうだろう。本当に考えるべきは、クローンとして生を受けた子供たちを、他の子達と同じようにこの社会に迎えることが出来るかどうかだ。
2004年01月18日
■福音という名の・・・
エヴァンゲリオンの実写版のイメージボード
うむ、どうも舞台は第3新東京市ではなくなるような雰囲気だな。惜しいことだと思う。あの作品は、いかにもこれぞ日本という感じの見慣れた風景の中に異様な巨人がたたずんでいるという、たぶんウルトラマン以来の美しいイメージが貴重で重要な味になっていたのに。あの、エヴァ3号機が粘菌みたいな使徒にのっとられたときの、零号機が待ち伏せする山陰にある舗装道路のいかにも田舎の道端といって風情や、郊外に出るとよく見る山に沿って張られている電線の向こう側にぬっとそびえたつ何かのオブジェのようななんらの意図も感じせずにただ迫りくるだけの使徒の姿、主人公たちの通った中学校の校舎の「ああ、あるある」って感覚とNELV施設内のギャップ。こういう微妙な味わいが、もしかすると実写版では受け継がれていかないかもしれない。オリジナルのエヴァンゲリオンでは、戦場こそ日本の一部に限られていたが、地図で探すとちゃんとある場所が舞台になっていて、そのリアリティを手がかりに日本以外の土地もちゃんとそのエヴァの世界に存在していることがわかるようになっていた。2号機はドイツで作られたし、3号機もアメリカから空輸されてきた。その世界の広がりが、長くても3時間程度の映画で表現できるのだろうか。
それと、もうひとつ。
どうしても駄作のにおいがぬぐいきれない理由のひとつは、そのデザインがオリジナル版のあの圧倒的なセンスを、ちょっとエイリアン風に焼きなおしただけのようにしか見えないから。
どうもな、メリケン版ゴジラの姿がちらちらしてしょうがないんだが。
2004年01月16日
■生殖と法律
高田延彦・向井亜紀 代理母出産記者会見
以前に、代理出産 日本籍取れず 法務省 「妻高齢」出生届を保留という記事を紹介したが、こちらの高田向井夫妻は、有名人の事例。記者会見を見ていても声高に叫んだりしない控えめな感じは、多くの人が好印象を持ったのではないだろうか。
しかし、体を張って十月十日の子守りをした金額が200万というのは高いのか安いのか。受け取り側の立場にたつとそんなにすごい値段でもないように思う。もっと高かったりしても驚かないだろうな。
前の記事を紹介したときでもちらっと書いたけど、法律を作ったときにはまさか人間の生殖にここまでテクノロジーが介入してくるだなんて考えてもいなかったろう。お釈迦様でも気がつくめぇ。
もっとも、今となっては血液検査なり何なりで出産後にいくらでも親子関係をしらべることができるので、現行法や判例の分娩主義が古めかしく見えるのはしょうがない。現状では高田夫妻も前の記事の夫妻も、血のつながった子供を養子縁組するしかないという奇妙な状態に置かれている。
関連した記事でこんなのも見つける。
代理出産:産科婦人科学会が禁止を決定 実施なら除名処分も
国内初の代理母出産 法規制の空白つく−−厚労省と学会に衝撃
記事中で言及されている罰則規定というやつがどのようなものか、ちょっと調べがつかなかった。たぶん、代理母を斡旋する者や施術する医者が罰を受けるのだと思う。出産を引き受ける女性には罰則はあるのだろうか。
これも臓器移植とかと同じで、本来なら人工子宮とかなんとかを使うべきなんだろうけど、そんなありもしないものを待っててもしょうがない。もし代理出産を積極的に合法とするなら、出産を引き受ける女性の保護を立法化する必要はあるだろうな。
いろいろ検索するとこういうページもあった。
バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳の生殖医療と法
どうもこの問題は、単純に法律が現在のテクノロジーをフォローアップできてないから発生したというだけじゃないらしい。自然の生殖以外は禁止しようと動きがあるようだ。この記事では、凍結精子から子供を作ることも法的には認められないようだ。なるほどと思ったのは、凍結精子が出産に使えるならば、男性にまったく意図と責任のない不意打ちの出産という妙なシチュエーションもありうるってこと。通常は、というか通常でなくても凍結精子が絡まなければ、たいがいは男性側に自覚的なある行為があってはじめて受胎ということになる。凸と凹の関係からいえば、凸がちゃんと凸にならない限り行為には及べないわけで(いや〜ん)。状況としては一度発生した責任を男性側が放棄してしまうということはありうるけど、最初からまったく男性に責任が発生しないということはまず考えられない。ところが凍結精子を保存しておけば、自覚的なある行為と実際の受胎が、時間的にも空間的にも切り離されてしまうのだ。これはメロドラマの新ネタになるかね。
まぁ、それはそれとして。
気になるのは、大人たちがそういう規制を{かける/受ける}のはいいとして、問題はその規制を受けた手段を行使してうまれてきた子供たちなんだよな。はたしてその子たちを迎え入れる社会は、その子たちが普通の人生を歩むことを許せるかどうか。
生殖細胞の保存技術はすでに確立されているわけだし、実際の出産と社会通念上の家族関係との間で齟齬が生じることは、特に驚くべきことでも嘆くことでもないと思う。人と人との絆の形はそれこそ人それぞれ。人がどのような関係にどんな価値を見出すかは、たった一つの見方に押し込められる性質ではないだろう。
親子関係や家族関係は、できるだけたくさんの組み合わせを検討して、法律は個人の選択の自由度をできるだけ広く取れるように作るべきだと思う。すでに生まれた者も、これから生まれる者も。
2004年01月15日
■冬がまた来るよ

住みたいだなんて一言も言っておりません、とくに今は。
夏になったらわからんけどね・・・。
![]()
こんなん、車なんか乗っちゃいかんよ。クローラかなにか履いてないと歩けませんって。
ふむ。画像のアップもうまくいくな。
■ふたたびフロンティアを目指す?
2015年にも月への有人飛行再開…米大統領が発表
新宇宙政策発表 月面基地や火星有人探査
事前に流されていたとおり、ブッシュがドカンと月へ行くぞとぶち上げた。ふむ、もうすぐ選挙だっていうこのタイミングが逆に実現を危ぶまれたりするけど。これでちょっと世論がどう動くか注目しとこう。
このまえはアメリカの航空宇宙分野は公共事業の側面があると書いたが、それはつまり日本の道路行政みたいに政争の具にされる可能性もあるってことで。どうもなんか微妙だな。
■スピリット大地に立つ
スピリット、本格的な火星探査開始へ
アメリカの火星探査機スピリットが始めて大地にその足を下ろした。まず最初に目指すのはスリーピーホロウ。
はたしてあの荒涼としたはるかなる赤い地平に、命の影は見つかるのか。
2004年01月14日
■現場の心情
NASA、火星で人類の牙城を守る
火星に着陸したスピリットの様子がわかりやすくかいてある。いや、探査機の様子や火星の風景なんかももちろん興味深いけど、所々に挿入されている的川さんのつぶやきがすばらしくキュート。
火星の表面に到達したことを示す「スピリット」からの初めての信号が届いた瞬間、この火星探査計画を担当しているカリフォルニアのジェット推進研究所(JPL)の管制室は大歓声に包まれました。悔しいがよかったですね。
悔しいがよかったですね。だって。
ほんとなら「のぞみ」はスピリットと同時期に到着して、共同で観測にあたるはずだったのに、惜しくものぞみは観測断念。その悔しさとライバルへの祝福をそのまんま表現している。いやぁ、わかる。わかりますよ。なんだか肩をたたきながら酒を注ぎたくなりますな。
的川泰宣さんってたまにNHKとかにでてる日本のロケットのえらい人なんだけど、宇宙開発に対する、冷静な中にも愛のあふれる文章をことあるごとに発表している。
宇宙開発に限らず、日本の先端分野にかかわる人たちはもっと、こういう個人的な心情を発表してもいいのではないかと思う。
2004年01月13日
■あの情熱よふたたび?
ブッシュが新型宇宙船の開発とシャトル退役の見通しを発表したのはつい最近のこと。
もともと威勢のいい事を言いたがる親子な上に、イラクの占領政策失敗や大量破壊兵器でっち上げスキャンダルから内外の視線をそらそうとしてるのではなかろうかって勘繰りもあって、期待半分不安半分。
どうもあちこち検索して回ると、コロンビアを失ったすぐあとに発表されたOSPがそのまま次世代機としてGOサインが出る模様(日本語記事はこちらなど)。曲がりなりにも翼の有るタイプが3種類にアポロ・ソユーズ型に回帰したタイプが1種類。いずれにせよシャトルのような大型のペイロードスペースはもたずに、基本的に人間だけ運ぶ仕様みたい。OSPのポイントは既存のテクノロジーをフルに活用して、短期間で信頼性の高い機体を開発しようというところ。simple is best を目指すということか。去年紹介した本、われらの有人宇宙船―日本独自の宇宙輸送システム「ふじ」の議論を思い出す。新型宇宙船の計画自体は、スペースシャトル計画の大胆さから比べるときわめて堅実のようだ。
その代わりにブッシュは、月面へ恒久基地を作ることといずれ火星へ人を送ることを目玉としてぶち上げた。
アポロ計画のときは、宇宙開発も半分くらいは軍拡競争の尻馬に乗っかってある程度採算を度外視したイケイケどんどんで進むことができたんだが、今度はどうだろう。月面へ何かしらの施設を設営するのは不可能ではないだろうが、採算が取れるだろうか。
ソビエト崩壊以降、あのアポロのころのようなやたらに過大な情熱を再燃させることはきっと難しいと思う。よっぽど安くいけるとか、将来的に新資源が手に入るとか、なにかしら経済的なご褒美を提示できるかどうかがキモのように思える。
その辺も期待半分不安半分。
もっともアメリカの航空宇宙産業は、日本が土建業界を食わせるような意味合いで発注する公共事業と同じ側面がある。同じ利益誘導型の公共事業でも、日本は国土の内側にこもって、アメリカは星の外まで飛び出ようとしている。いろいろ歴史的な背景があるとはいえ、うらやましいことである。政治的な思惑に経済界がうまくのっかれば、かなりなことを実現してしまうかもしれない。ほんとに火星までたどり着くとか。いずれにせよ、よその国にミサイルを打ち込むようなやりかたよりは、経済振興策としてはずっとマシだ。ミサイルは死体と瓦礫しか残さないが、ロケットはうまくすれば未来の職場をもたらすのだ。
2004年01月12日
■成人式
久米宏のやつで、荒れた成人式の様子が流されている。珍走団系の人たちが公道を練り歩いてるシーンで、彼らの顔の画像が加工されていてぼやけている。成人なんだからそのまま出しちゃえばいいのに。
俺は成人式は地元で向かえたクチだが、成人式に意味合いって、実質的にもうなくなっているのかとも思う。でもまぁ、休みになるからこのままでもいいか。
■コメント機能復活!
コメント機能の正常動作を確認。
各記事の末尾についている「| コメント (0) |」をクリックしてやってください。 そうするとコメントを入力する画面が別ウィンドウで開きます。
お暇な方は試しにちょっとやってみてください。
2004年01月11日
■あきらめるのはやすぎ
大量破壊兵器捜索チームの一部、ひそかに撤収 米紙報道
かならずしもイラク全土を把握してるわけじゃないだろうに、あきらめるのは早過ぎないか。やっぱ言いがかりだったのね。
けっきょく見つけないで済ますつもりかな。これ以上のでっち上げも出来ないだろうし。
こういうデッチ上げとかは誰が裁くのかな。
■ふたたびかの地へ
米大統領が新たな発表へ 有人火星探査構想か
新型宇宙船開発へ。シャルトルは引退?
しかし、中国に刺激されたのかそれともイラクのダメダメな雰囲気から目をそらそうというのか、ずいぶん無茶なこと言い出したなと一瞬思ったけど、おもえばアポロのときもそうなんだよな。
パパブッシュのときにも確か、火星に有人飛行するとかいう話があったなぁ。
しかしうらやましいのは、宇宙開発みたいなネタが票集めに使えるアメリカという国の風土だな。
いずれにしろどんな機体が出来上がるのか今から楽しみ。
2004年01月10日
■つちのこ
ツチノコ一般公開へ。
へぇ〜
んで、こっちがどうもそのツチノコの写真みたい。
ぜんぜんツチノコに見えないのは、いいっこなしの方向で各方面どうかよろしく。
2004年01月09日
■個人的メモ
この週末にやること。
◇アーカイブの各種目次作成
◇画像アップロードの実験
◇カウンタの付け替え
◇コメント機能のデバッグ
飽きずにどこまでできるかな。
■そんなに広いわけじゃないんだから
自衛のためなら日本が核兵器をもっても違法ではないとか何とかいってる人がいる。
日本の核兵器保有も合憲 専守防衛条件に中曽根氏
過去にも、あの有名な浮沈空母発言などの勇ましいことを言いたがることで有名な中曽根のおじいちゃんだけど、元気だよね。
これは必ずしもおじいちゃんだけはなくて過去の記事をほじくり返すと、どうも自民党全体でそれっぽいことを考えているようで。
>「憲法解釈論としては、(日本の防衛政策である)専守防衛に役立つ範囲の核兵器は憲法違反ではないと思う」
この場合、「専守防衛に役立つ範囲」が大問題になるわけだ。そこで具体的に核兵器を使うようなシチュエーションを考えた場合、小型のやつでも都市ひとつ薙ぎ払ってしまうような破壊力をどう扱えばいいのだろう。
通常は爆撃機に積むかミサイルに詰めるなりして、何らかの形で敵国の領土にまで運搬して起爆するわけだが、これはどう考えても専守防衛ではない。あと、順列組み合わせで言えば、敵戦闘部隊が自国の領土内まで侵入したところで起爆することも考えられるが、まさか日本国内で使うつもりなんだろうか。そんなのんきなことができるほど日本の領土は広くない。敵さえ殲滅できれば同朋や領土が巻き添えになっていいっていうのはもはや防衛戦とはいえないだろう。
核は抑止力としてもつんだから、実際には使わないんだよって意見も出てくるだろうが、これも間違っている。国家が武器を持つということは、その武器を場合によっちゃ使いますよという意思表示でもある。冷戦時代には(いまでもだけど)、核兵器を所持することは抑止力を保持することであったけど、これだって要するに使うことを前提にした話だからね。こちらが使えばあちらも使うだろうという恐怖が、戦争のコスト予測を天井知らずに引き上げていたために見かけ上はほとんど戦闘が行われない(行われかった)のが冷戦構造だ。しかしそれは、お互いがお互いとも、使うであろう事を知っているからこその平和だった。
どうかんがえても、専守防衛の枠を外さずには核兵器は持てない
ていうかさ、そもそも日本は核不拡散条約を批准しているから持ちたくても持てないでしょ。おもっくそ違法じゃん。持つんだったら条約から抜けるかさもなくば内緒で隠匿する必要があるけど、そうすると「ならず者国家」認定だよ、きっと。
■将軍さまもいいかげんくたびれたのか
拉致問題に関して北朝鮮が軟化してきているそうだ。毎日の記事ね
昨年末にも怪しげな某NGOにビデオレターを持ち帰らせたり、今回も(平沢勝栄や拉致議連はちゃんとした議員たちだが)外交を担当しているわけではない人間にわざわざ話を持っていったり。どうして普通の外交ルートを使わないのか不思議だったが、要するに6カ国協議で核といっしょに拉致を絡めてもらいたくないというのが本音のようだ。6カ国協議の場とは別に拉致問題終結の窓口を欲しがったがために、こんなへんてこりんなルートを一生懸命開拓したっていうことか。瀬戸際外交で自分からデッドロックを作っておいて、なにをかいわんや。
ま、この期に及んで平壌空港に降りた5人を再拉致したりは、なかなかしにくいだろう(絶対しないと言い切れないところがかの国だけど)。平壌に迎えにこいという要求は、おそらく日本側にも多少は譲歩させたぞというエクスキューズが欲しいのだと思う。拉致被害者連絡会の中にも、そのくらいのことなら乗ってやってもいいのではという意見もあるようだ。
まぁ、先方に何かしらの動きが出てきたのは悪いことではない。
悪いことではないんだが、しかし、やはり懸念は残る。先行帰還組5人とその家族はめでたく日本に戻れるとしても、拉致問題そのものはほとんど解決していない。戻ってきたのはたった5人なのだ。その意味ではむしろ本番の交渉とか調査とかはこれからなのだ。
が、今までの経緯からすると北朝鮮側はもうあんまりこの問題を引っ張りたくない気持ちみえみえだ。きっとこれで、何とかこの話題を終結させたいんだろう。
これでごまかされないようにしないとねぇ〜。
日本が主導権をとるために、「人権問題を6カ国協議に持ち込みたくなかったら、残りの拉致被害者をひきわたせ。でないと協議会場で騒いで紛糾させるぞ」とかなんとかいう手がつかえるかもって、ふと思ったり。
2004年01月08日
■あなたと同じ時に生まれた光
光が、あなたの生きてきた時間と同じだけの旅路をたどってたどり着いた、そのふるさとを探す。
で、これが今年の俺の星。☆
2004年01月07日
■折り紙・・・え、いいのか?
人間のもつ創造性というのは常に向上を目指すものだが、ごくまれに、斜めに伸び上がったりすることもある。
大人向けの折り紙サイト。
はたしていかなる情熱がかくも・・・かくも・・・言いようのない造形物を創造するのか。
■普通に書けよ
そうそう、去年は外来語の言いかえなんてのも話題になったな。
外来語言い換えプログラムだってさ
変換前も後もその読みにくさは変わらない。だって、もともとの発想がずれてるもの。単語を機械的に差し替えればすむという単純な発想では意味がない。要するにわかりやすい文章を書けばいいのさ。
自分のこと?もちろん、ほら、そこ、棚の上にちゃんと置いてある。
■あれ、コメントが・・・
コメントつける機能がうまく動いてないかも。一番ほしい機能が動いてないとは、迂闊。
ええと・・・これはどこいじればいいんだろうか。
2004年01月06日
■いつまで「勝てば官軍」か
昨年の神舟5号関連を探していて見つけた「blog::眺」経由で戦後日本の戦争責任論の動向という文章を見つける。
常々、日本人は第2次世界大戦の総括(とくに前半の日中戦争について)をおろそかにしている面があるのではと思っていたが、もしかするとこの文章は、総括に最も近いものかもしれない。目的とするところがだいぶ違うけど。戦後の話だし。
書いてあることはなるほどと思う。ただ、あえて21世紀的に議論を付け加えることがあるとしたら、やはり勝利者側に対する責任追及の道を模索したい。それはもちろん日本の責任を軽減することが目的ではない。というか、今、頭にあるのはたとえば米軍のイラク攻撃だ。政治的決着うんぬんは別として、戦争による被害そのものは、勝敗にかかわらず当事者両陣営が行った戦闘行為が直接の原因となる。国籍にかかわらず非戦闘員にたいする直接的間接的な攻撃は何らかの釈明や場合によってはペナルティがあってしかるべきだ。
そうでないと仮に第2次世界大戦の勝敗が逆になった場合、極端な話、ユダヤ人迫害や南京事件などが合法となってしまう。合法とまで行かなくても、せいぜい歴史上の過去の醜聞程度の扱いになってしまうだろう(特に南京事件などは東京裁判までほとんどの日本人は知らなかったそうだから、きっと闇に葬られただろうね)。それとも、歴史にIFはないって事で、こういう考え方は無意味だろうか。
戦争を戦争全体として評価せず(全体評価は政治や外交の問題として、裁判とは別に考えるとして)、戦争状態にあったある期間の中の、個別のイベントごとにその是非を問うような裁判の形式や国際法の体系がこれからは必要になるような気がする。
ああ、だいぶリンク先の内容と趣旨が違っちゃったな・・・。
んで、この「blog::眺」なんだけど、実は俺がMovableTypeを選択する決め手になったサイト。いつもその質と量ともに圧倒的な内容にちょっとだけ羨望を感じている。TOPの羅針盤(?)のCGが最高にかっこいい。
2004年01月05日
■マーズラッシュ
マーズラッシュといっても、007が人面犬になったあのトラウマ映画とは違うよ。それはアタック。
火星探査車「スピリット」着陸 “魔の6分”越え歓声−−NASA長官「偉大な夜」
火星探査車:スピリットが軟着陸に成功、初画像も NASA
マーズ・エクスプロレーション・ローバ
実は今の時期、数年前にいくつも打ち上げられてきた火星探査機が続々と目的地にたどり着く時なのだ。もちろん偶然そうなったわけじゃなくて、去年の火星大接近の時期に各国がここぞとばかりにたくさん打ち上げたのだ。
リンクした記事にも書いてあるけど、日本も初の火星探査機「のぞみ」が到達するはずだったが、惜しくも火星到達寸前で電源トラブルが回復できなくて敢え無く離脱、観測はあきらめざるを得なかった。この「のぞみ」ってやつは打ち上げ当初からトラブル発生の不幸なやつで、火星近傍までたどり着くまでの波瀾万丈の人生は、月と地球の軌道を巡る大冒険だったのだ。それだけに、到達寸前での観測断念は本当に残念。ほかにもESA(ヨーロッパ)の「マーズエキスプレス」の着陸機が着地に失敗している。なにせ電波でも片道10分かかる遠距離だ。そこまでたどり着くのも大変なのだ。すぐお隣さんなのにね。
しかしあれだね、今回のNASAの探査機。一見ものすごく乱暴な方法で着地してるよね。減速用のロケットとパラシュートである程度まで落下の勢いをゆるめた後は、着陸機をエアバッグに包ませて後は地面に放り投げちゃうんだもんな。精密機械を扱うやり方じゃあないよな。この方法は以前に「マーズパスファインダー」で実績があるんだけど、この時は着陸機の大きさがすごく小さかった。今度の「スピリット」はその17倍の重さだって。「パスファインダー」は火星のお姫様の名前のついたローバーも積んでたけど、これなんかもなんだかラジコンの玩具みたいにかわいらしいものだったもんね。なんにせよ無事たどり着けたのはめでたい。
既に最初の写真は届いている。はるかかなた、火星の地平線だ。
これを人の目で見ることができるのはいつになるのだろうか。
2004年01月02日
■謹賀新年てことで、blogデビュー。
あけましておめでとうございます。
皆様本年もどうかよろしくお願いいたします。
新年が明けた記念にちょこっと模様替えしました。
巷でうわさのウェブログというのを導入してみました。
MovableTypeのインストールは正月休みのいい暇つぶしでした。
記事ごとにコメントをつけることができますので、突っ込んでやってください。
今のとこテンプレートをまったくいじってないので味も素っ気もない見栄えですが、ぼちぼちいじっていこうと思います。
2004年01月01日
■あけましておめでとうございます
今年のおみくじはこんなんでましたけど。続きを読む "あけましておめでとうございます"

