なんだかあちこち読んでいると、みずほが東証に誤発注した件は東証のシステム障害であるというオチになりそう。もうなってんのか?
東証&富士通というとつい最近も月次処理かなにかのときにコケたばっかりで批判が集中しているところだから、こういう流れになるのはわかるんだけどさ、ちっと違うんでないかい?と思う。
なにかジェイコム株で儲けた人がその利益を返上しようとかいうニュースをときどき目にするけど、これがどーにも気持ち悪い。なにかこう、通常の公式ルールの裏に明示されていない裏ルールがあるような感じがする。市場にのった売り注文に対応した買いを出して、それが成立した。そのことに対して、強制ではないにしてもペナルティを払わなければいけない理由がどこにある?むしろ自主的に返上しようとしているからよけいに気持ち悪いのか。
いやさ、おれも、「むしろ東証のシステムの実装がおかしいのではないだろうか。」とか「いかにもオペミスを誘発しそうな仕様だな。」とか好き勝手なこといったけどさ、月次処理でコケるのと誤発注を受け付けちゃうのとは内容が違う。誤発注を受け付けてしまうのはシステムの問題じゃなくて仕様の問題だ。富士通としては東証に、このように作ってくれといわれたらそう造らざるを得ない。
今回、1円で61万株という無茶な売り注文がとおってしまったのはシステムが障害を起こしたからではなく、もともとの仕様がそういう注文を受け付けるようになっていたからじゃないのか?
この件を「システム障害」と表現するのには、どうも違和感がある。
もちろんシステムベンダーに全く関係がないとは言わない。要求された仕様を満たした上でなお間違えにくいインターフェースを設計できた可能性はあるし、どんな状況でも取り消し処理などがきちんと遂行できるような仕組みを提案すべきだったかもしれない。しかし最終的な決定権は東証にあって、その意味では、仕組みに関する責任を富士通のみに背負わせることは出来ない。
関連の話題をあちこち見てみると、どうも「空売り」の規制は市場に出ている総株数ではなくて株価に着目したモノしかないようだ。これはなんだか変な気がする。
まぁ、俺の場合、そもそも「空売り」ってナンジャラホイというところから始まるので、仕組みをよく理解できてないかもしれないが。もしかすると本当は、問題として俎上に挙げるべきはシステムじゃなくて、「空売り」の仕組みそのものじゃないだろうか。
「空売り」なるものが必要ならばその説明を、もし「空売り」の制度に改善が必要ならば、改善方法を検討した上で、システムの内容検討はそのあと。
この「空売り」という素人目には実に投機的に見える仕組みが、本来は資本を調達するための場であるはずの株式市場でどういう機能を果たしているのか、まだ理解できていない。
この「空売り」なる仕組みは、ほんとうに健全なのかな。健全そうに見えないのは俺が素人だからかな。
いまさら素人どもに「空売り」の説明までできないから、システムの更新と首の挿げ替えでしのごうとしてんのかな、なんて勘繰っている。
空売りは株価の安定に一役買ってるだあよ。
空売りなど信用取引を使うと、発行済み株数以上に株が増えた状態になる。
取引形態を多様化することによって、仮想的に株が増えたり、商いが増えれば株価の安定につながるはず。
今回の事件のようになると「はず」としか言えないけど……。
特に空売りは、本来は大口の固定株主が長期保有してる株を借りてくることになってる。
空売りによって、現物では通常流通しない株を市場に出す効果は大きいと思う。
ということで、空売りそのものは悪くないと思う。
ただし、空売りは完全バーチャルでいくらでも株を借りて売れるってわけじゃなくて、借りれる株数には限りがあるはずなんだよ。
入力ミスにしろ、その限界超えて空売り状態になるっていうのは、やっぱまずい。
市場は現物も信用も先物もオプションも入力ミスも企業戦略も投機もその他もろもろひっくるめて成り立ってるもんだと思ってる。
個人株主でもみずほでも、入力ミスが通っちゃったら仕方がない。泣くしかない。
みずほは自社システムのワーニング無視して、発注したことでもあるし。
まかりまちがって入力ミスで儲かったら、金返さないと思うな。
誰かの入力ミスでも、正当に市場から得た利益なら返すこともないと思う。
「ライバルのミスにつけこんで儲けた」という報道があるけど、他人の事情にかまって株するヤツもいないだろうな。
問題だと思うのは、東証のシステムがみずほのキャンセルの意思を受け付けなかったこと。
それから、借りれる株数以上に空売り状態になっちゃうシステム。
そして俺が儲けてないこと!……。(マテ
かな。
ははん、なるほど。ほんとうなら長期塩漬けになるはずの株が市場に出てくる機会になるかもねと、こんな感じの理解でいいのかな。
とすると、次に気になるのは、誰かから借りているという証明なしにざんざか空売りし放題っていうところだな。
Posted by: snjx : 2005年12月28日 01:21ありゃ?
書き足す前の文章アップしちゃったか。ま、いっか。今から書き足しとこ。
空売りで借りれる株数に限りがある。
だからどう見積もっても発行済み株数より多く借りてこれるわけはない。
ところでそれ以前に、空売りはそもそも信用銘柄っていう株しかできないんだよ。
新規上場の株が信用銘柄になるわきゃないんで、空売り状態になっちゃ超まずい。
システムの欠陥と言われてもおかしくないと思うな。
今回儲けた人は、それわかってて儲けただろうね……。
現物なしに、バーチャルでさんざ安く売られてるんで、バーチャルでさんざ買いまくったと。
バーチャルな買い手に株を返さなきゃならないハメになったみずほって、考えてみれば哀れかも。
空売りで誰かから株借りた証明とか要らないよ。
ちゃんと通常は管理されていて、株が品薄になってくると株の借り賃が高くなったりするし(怖
正規の空売りじゃないから、とても変。
>>ははん、なるほど。ほんとうなら長期塩漬けになるはずの株が市場に出てくる機会になるかもねと、こんな感じの理解でいいのかな
あい。いいと思う。
あ〜いかん。
俺もsnjxも思いっきり誤解してるんでないかえ?
「東証がみずほ証券のジェイコム株のありえない注文を受け付け、空売り状態になった。」
これだけ聞くと、持ってない分の株は空売りしたと普通は思う。
だから、「なんで信用銘柄でないのに空売りできるんだろう?」 とか
「空売りできる株数って決まってるはずじゃん。多過ぎないか?」
「これ信用のバグなんだろうか?」
という風に考えちゃうんだけど、そもそもここから間違ってる。
本当は……。
「システム上のバグで、持っていない株まで『現物』として売ることが出来てしまった。」
てことじゃない?
言ってみれば、通常の信用取引の空売りとは全く別物の、バグによって生まれたインチキ空売りができちゃったわけ。
そのインチキ空売りの中で商いが成立してしまったってこと。
だから、「空売り状態」というものの「空売り」ではない。
バグにより、持っていない現物を売ってしまって、更にその持っていない現物に買い手がついた。
4日後には買い手に現物を渡さなければならないから買い戻す必要はある。
これを「空売り状態」と言ってるだけ。でもあるべき現物がないので買い戻せず強制決済。
本当の信用取引のシステムを使ってるわけではないから、空売りにチェックの入りようもない。
東証のシステムはやっぱまずいよな〜。
それにしてもみずほ側のシステムも、チェック入らないもんだろうか。
いや、まず、システム上のバグというからには、要求された仕様と違う動作をしてるってことだよね。
インチキ空売りが成り立った背景に、直接的にはまずオペミスがあるよな。公開初日でまだ値のついてない銘柄に対して1円というありえない値で注文がとおったんだけど、それ自体は取り消す方法はあったわけよ。ただ、東証のオペレータもみずほのオペレータもたまたまそれを思い出さなかったんだ。ちなみに、しょっぱなで1円という値段がとおっちゃうのは値がついてないから上限値と下限値の制限が効かなかったためで、改良の余地はあるけどいちおう理屈はとおっている。わかりにくいインターフェースにしているシステムが悪いっちゃ確かにそうだけどさ。それなりに仕様は満たしている(はず)。
ところがこの件の本質的な問題は、1円という値段ではなくて61万という数量だろ。「空売り」をキーワードにぐぐってみても、どうも値段の規制以外は見当たらないんだよね。もしかすると、単に誰もやらないというだけで、今回のケース以外にも発行数以上の株が無制限に流通するようなケースってあるんじゃないか?
もし、株式市場が電算機を使わずに人力運用を前提に実装されていたころから、売買注文に対して実際の発行数と流通している分量の違いを意識しない仕組みや法律になっていたのなら、それはシステム上のバグじゃねぇじゃん、と思うわけよ。
まぁ、法律からマン/マシンまで全部ひっくるめて、でかい意味でひとつのシステムだというなら、そういえなくもないんだけどさ。
あ、あと、バーチャルって言うの禁止なw
Posted by: snjx : 2005年12月28日 11:53もうひとつ、個人投資家からの売り注文は(たぶん証券会社レベルではじくから)61万なんて数量はとおりそうにないのに、みずほみたいな機関投資家からはスパっとスルーしちゃったってところを、もっと騒いでもいいような気がする。
たまたま今回はレアケースで引っかかったんだけど、たとえば「61万円で61万株売り」なんて注文出したらどうなったんだろうか。
ああ、あと、いちおうみずほのシステムもGUI上では警告メッセージ出したみたいよ。何に対する警告かまではぐぐっても出てこないようだけど。
Posted by: snjx : 2005年12月28日 12:09先ずは、空売りっていう部分を除外して考えて欲しいんだよ。
元々みずほの証券マンは、手持ちの資産から可愛く1株だけ売ろうとしたんだよ。現物を!
ところが間違えて、61万株の売り注文として入力してしまった。現物の売り注文の入力画面で!
そして、この注文を東証は受け付けてしまった。現物売りとして!
snjxの言う通り、個人投資家がこんなことをすれば証券会社レベルで弾かれるよ。
証券会社の口座できちんと資産管理されてるから、現物売りでは持っている分の資産しか売れるわけない。
ところが今回こんな注文が通ってしまった。
みずほが持っていたジェイコム株資産が1株だったとしよう。
そうすると、「発行済み株式数以上の売り」を問題にする前に、現物で持っている1株までしか売れちゃまずいんだよ
ところが61万株の注文が通ったので、持っていない分の60万9999株が幽霊株として売られることになってしまった。
コンピュータで資産管理してるんだから、これはバグとかしか言いようあるまい。
機関投資家なら自分の手元に現物がなくても現物売りができてしまう。
そして他の機関投資家もできるだろうから……
>>単に誰もやらないというだけで、今回のケース以外にも発行数以上の株が無制限に流通するようなケースってあるんじゃないか?
充分ありうる。
で、バグによって幽霊株が現物売りされちゃってるんで、「空売り状態」って呼んでいるだけ。
このバグによるインチキ空売りは、正規の空売りとは別なんだよ。
だから正規の空売りにいくら規制かけても、インチキ空売りに規制かからないよ。
悪用されたら、やりたい放題できるね。
いや、だからさ。
幽霊株がいんちき空売りとして処理されちゃったのは、つまりシステムにバグがあるからってこと?
最初から、所有オーバー分は空売りにするような仕様で発注されていたら、今回の場合、オペミス以外はちゃんと動いたってことだぜ。
おれも確かに発行済み株数と売り注文の数量のあまりにかけ離れているさまをみて、発行済み株数(と所有している株数)をシステムが気にしてないんじゃないかと思ったけど、それはそういう仕様のシステムなんであって、システムの不具合じゃぁないわけよ。
空売りっていう部分を除外しろといわれても、現物売りのオーバー分が空売りとして処理されたんだから、空売りの仕組みはまさに問題の焦点のうちに入るじゃない。
構造的な問題を単にシステムのバグという狭い領域に押し込めてるのはどうですかね、という話だったんだけどなぁ。
Posted by: snjx : 2005年12月29日 19:18だからさ、周りが空売り、空売りと叫ぶから俺もコメントの最初の方までは、現物売りのオーバー分が正規の空売りとして処理されたんだろうと思っちゃったんだよ。
だけど、オーバー分が正規の空売りとして処理されたわけじゃないんだよ。
もし正規の空売りとして処理されてたんだったら、
1.信用銘柄でもないのに、なんで空売りできるの?
2.借りてこれる株には限界あるのに、なんでこんなに多いんだろ?
3.空売り規制があるのに、なんで1円やらストップ安で空売りがかけられんだ?
(現在の株価より一円でも高い値段つけなきゃ空売りできない)
ってなるだろ?
これからわかるのは、オーバー分は全く信用取引にまわされてないんだよ!
資産売却システムとして、持ってない資産まで売却処理できたらそりゃバグだよ。
バグの挙動として、単にありもしない株売っちまっただけ。
正規の空売りは、空売り用に株を貸す人がいる。
それをまとめて預かっておく仕組みがあって、その株を使って空売りするようにできてる。
だから発行済み株数以前にこれでチェックがかかる。
空売りするのに、価格だけで株数に規制ないのは変だっていうsnjxの疑問に対しては、株数規制は全く必要無し。
先にも書いた通り、正規の空売りなら株が品薄になったら、株の貸し出し賃が高くなる。
「逆日歩」で調べて貰えれば、正規の空売りには、鬼のようなシステムがついてるのがよく分かるハズ。
正規の信用取引は構造的にきちんとしてるんだよ。
バグが生んだインチキ空売りだから、その枠組みの外になってる。
インチキ空売りだから、銘柄も空売り規制も逆日歩も株数チェックも何もないんだよ。
1.信用銘柄でもないのに、なんで空売りできるの?⇒この制限はさ、個人売りのみに適用されるんじゃないかな? まぁ、そこが問題の焦点なんだけどさ、「何で空売りできるの?」という疑問に空売りっていう部分を除外して考えろというのが理解できん。空売りできないはずのものが結果的に空売りとして処理されたのは、空売りの仕組みに問題があるかもって発想は普通だと思うけどね。
2.借りてこれる株には限界あるのに、なんでこんなに多いんだろ?⇒君、自分でも言ってるジャン。株数規制はまったく必要なしって。規制は値段だけなんだから、その値が払える限りは空売りし放題じゃないの?たぶん1とも絡む問題なんだろうけど、つまり、規制が株数とは関係なく値段などに依存している限り、資金力の多寡が市場の操作力の多寡に直結するんじゃないかな。
3.空売り規制があるのに、なんで1円やらストップ安で空売りがかけられんだ?⇒まず、みずほが発注データを作った瞬間はまだ値のついてない状態だったわけね。上限値も下限値もなかった状態で発注価格1円が通っちゃっただけ。改良の余地はあるけど一応理屈は通っている。
1も2も3も、システムの発注主(東証とか)がそのように作ってくれといって出来上がったシステムが、作られたとおりに動作した結果じゃないの?
それとも、これは富士通の用意したシステムのみに問題がある、というのがふやっちの主張なんだろうか?
年変わっちゃったな。
明けましておめでとう。
早速続き。
A1.バグ出しするには、先ずは何の操作をしたかを考える。
A2.そのあと通常ならどうなるはずなのかを考える。
A3.その上で、正常時と違う挙動があったら、そこから問題の大元を辿っていく。
俺達はみずほのシステムに直接タッチしてるわけじゃないから、直接の挙動をすべて把握できるわけではない。
だから、分かる範囲でおかしいところを探り、問題の元をたどるしかないんじゃないかな。
まずA1を考える。みずほの証券マンは現物売りをしようとした。
先入観抜きに操作を確認して欲しかったから、まずは空売りという考えを除外してくれと書いたわけだ。
操作としては現物売りの流れで生じている不具合なのを抑えてくれれは、それでいい。
通常なら、現物売りと空売りは別の操作になってるはずなんだよ。
現物をもっていても、人から株を借りて売ることもできる。現引き、現渡しなんかもあるから。
その上で空売りを考えるなら、空売りを考えてもらっていいんだよ。
次は空売り。
手元に持っていない株を売る。持って無い商品を売るのを「空売り」と呼ぶ。
通常はこの空売りを実現するために、なんらかの株を調達する仕組ができている。
ここで、もしバグだけで、手元に無い株を売れれたとしても、それを「空売り」と呼んでもおかしくはないと思うよ。
もちろんバグにしろ空売りの始末をするには、何らかの方法で株を調達して買い手に渡す必要がある。そうじゃなきゃサギになってしまう。
俺も迂闊だったけど、SNJXの指摘の通り機関投資家は個人投資家とは違う空売りのシステムを使ってる。
このシステムについての細かいことは知らない。個人が使うシステムとは違いがあり、その部分でおかしいのかもしれない。
とはいうものの、空売りしたら株を必ず調達するわけで、それができなきゃシステムの構造がおかしいといえる。
俺とSNJXで話が平行線になってしまうのは、こういうことだ。
本来みずほのシステムでは、空売りのオーバー分はどう処理されるべきで、今回どういう挙動になったのか。
C1.現物売りの中だけで処理されるべきであり、本来は注文をここで弾く。それにもかかわらず現物として売られた。完全にバグ。
C2.現物売りのオーバー分は正規の空売りにまわされるべきであり、その上で現物売りと処理された。これは考えにくい。
C3.現物売りのオーバー分は正規の空売りにまわされるべきであり、そして正規の空売りとして処理された。その中での不具合。
この場合、正規の空売りのプログラムにはバグがある。もしくは正規の空売りの構造上に問題があるということになる。
SNJXはC3。
俺も最初C3だと思った。ただ勘違いしてた部分もあるけど問題がありすぎる気がするんだよね。だからC1なんじゃないかと思うわけ。
C3になるならそれでいいんだよ。
ここで「構造上の問題ではないだろうか」と問うなら、当然構造上のどこに問題があるのかはある程度考えてもいいと思うけど?
実際SNJXも株の調達の仕方に問題があるか、それに伴うバグなんじゃないかと考えてるわけなんでしょ?
>>3.空売り規制があるのに、なんで1円やらストップ安で空売りがかけられんだ?
>> ⇒まず、みずほが発注データを作った瞬間はまだ値のついてない状態だったわけね。上限値も下限値もなかった状態で発注価格1円が通っちゃっただけ。改良の余地はあるけど一応理屈は通っている。
よくわかんねw
俺が言ってる意味はこうなんだけどな。
http://www.tse.or.jp/news/200203/020301_e.html
とりあえず、空売りという制度にちゃんとした意味があることはわかった。
だけどな俺の意見はCの1でも2でも3でもない。勝手に決め付けなさんな。
みずほの証券マンが現物売りをしようとしていたのかどうかも正直どうでもいい。
オーバー分の売り注文が空売りとして処置されるのかあくまで現物売りとして処置されるべきかも、本質的な問題じゃない。
俺とふやっちで平行線になってしまうのは、構造上のどこかにあるはずの問題は誰に責任があるのかってところ。
俺が「構造上の問題」の表現したのは法律や商習慣まで含めてのことだ。富士通の用意したシステムだけじゃない。むしろこの件に関しては、富士通が要求から外れたシステムを提供したと推測できる根拠はない(改良の余地は大きいにせよ)。
それをふやっちのように「バグ」と表現してしまうと、システムにチョコチョコと手を入れて後は経営者の首を挿げ替えただけで、本質的な問題は温存されるかもしれない。
バグだしの手順まで言及してるくせに、なんで1円61万株の発注が取り消せなかったのか知らないのか?
ちなみに、俺が言っている意味はこうなんだけど、とつけられているURLから読み取れることは、結局、規制は価格でしかかかっていなくて、プレイヤーが不合理な行動をした場合はやっぱり61万株売れるってことじゃないの?
念のために言っとくけど誤入力は不合理な行動だね。
…つか俺の文章はそんなにわかりにくいか?
Posted by: snjx : 2006年01月04日 00:33