大統領はイラク戦争に関し、「我々が行動したために中東諸国は、自国民と世界の人々に重大な害悪を加える意思と能力を持つ独裁者からの攻撃を恐れる必要がなくなった」と指摘。フセイン元大統領は拘束され、イラクは拷問や大量虐殺のない自由な国になったと評価した。イラク大量破壊兵器:「行使能力なかった」 元豪国連査察官
同紙によると、ヒル氏は豪軍に従事した後、国連査察官を8年務め、98年11月にイラクに赴くなどした。ヒル氏は「イラクは大量破壊兵器の材料を集めてはいたが、それらを組み立て敵を攻撃する実践力がなかった」と明言した。いうまでもなく、「それらを組み立てて敵を攻撃する実践力」というのはすなわち「能力」のことだ。