2004年01月26日

[  素人サイエンス  ]

月はどっちに出ている?

大統領の支持率58%=宇宙政策は反対62%−米紙
米大統領、有人飛行計画に一切触れず…一般教書演説
ふふ〜ん。
アポロのころは、米ソの強烈なライバル関係があって、天文学的な予算も注入されたわけだけど、中国の神舟はアメリカのライバルとして有権者にはアピールできなかったか。いっそ、さっさと中国人に月までいってもらったほうが宇宙開発は促進されるかも。
ようするに、実はブッシュのハッタリである匂いがぬぐえないから、いまいちアピールができなかったのだろうけど、NASA周辺の関係者は真の目的は「シャトルと宇宙ステーション計画廃止」か上なんちゅう憶測もささやかれている。


 パイク氏は、ブッシュ政権が新宇宙開発計画を発表した動機を疑っているという。新たな月面着陸が実現するのは、ブッシュ大統領が再選されて2期目の任期を満了してさらに最低でも11年経ってからのことだと、パイク氏は指摘する。
 (中略)
 「政府は、現行の有人宇宙計画を見て、その目的がわからないという結論に達した。そこで、今までの計画を段階的に縮小しようとしている。そして、ブッシュ大統領は新たに野心的な計画を始めたとして、功績を讃えられるというわけだ」とパイク氏。

そうかとおもうこんな記事。ロシアも火星有人飛行に名乗り。なんと費用はメリケンの10分の1
具体的な計画が書いてないので10分の1という値段に根拠があるかどうかわからないけど(計画があってもわからないかも)、ロシアにはアメリカも持っていない宇宙空間での長期滞在の実績があるから、そのあたりが自信の源となっているんだろう。なにせミールを運用していた時代には予算不足で、滞在していた宇宙飛行士を迎えに行くソユーズを打ち上げることができなかったくらいだ。やはりこれは神舟効果なのだろうか。
(1月27日修正:リンクする記事間違えちゃいました)

投稿者 snjx : 2004年01月26日 18:15
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